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やはたたろうさんですか? [散歩]

東京・府中の大国魂神社の近くに建つ日本史に興味がある人なら恐らくだれでも知っている八幡太郎義家公・・10代後半の頃に行った東北旅行の目的地の一つ・・達谷窟毘沙門堂にて初めて知りました。その時わたしが発した言葉が「やはたたろうよしいえ?」でした。歴史好きな友達が間髪をいれず「はちまんたろうっっ」と訂正・・歴史が好きになったきっかけで、最初に読んだ歴史小説が司馬遼太郎の「関ヶ原」でした。

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前から行ってみたかった大阪郊外にある氏の記念館へ向かいます。最寄り駅は近鉄奈良線の八戸ノ里ですが今回は河内小阪で降りました。

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商店街入口に記念館まで600mとの表示がありますが懐かしい匂いのする商店街を適当に歩いていたらあさっての方に・・

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googlemapのナビで無事たどりつきました。安藤忠雄さん設計の記念館の外観です。内側も美しいです。

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入口の券売機で大人500円の入場券を購入します。1万円札も使えます。記念館の途中に氏の書斎を外から見ることができます。撮影可ですが個人宅を撮影するうしろめたさのようなものがあり斜めから撮影しました。現在も奥の方にはご家族が住んでおられるとのことです。

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記念館の外側です。通路には菜の花が植えられていました。

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館内は撮影禁止です・・1Fにはセンスのいい喫茶室と売店があります。階段で地階に降りる途中に氏の小説のタイトルと簡単な説明のパネルがあり、そのほとんどを読んでいたことを思いだしました。(エレベーターもあります)

当たり前のことですが歴史小説は史実をもとにしているとは言え作者の主観が強かったり架空の人物や作り話が挿入されていたりするので内容を鵜呑みにすることはかなり危険で、司馬遼太郎さんの場合も例外ではないと思います。(バラエティーなどにてドヤ顔で「XX軍団はなかった」とか言ってる自称識者の意見も同様です。)たとえば比較的新しい時代の出来事を書いている小説「坂の上の雲」でけちょんけちょんに貶されている{ある参謀」や「将軍」に関する部分も事実ではないという意見もあるので少なくとも家族、友人、知人などに○○って人はとんでもないXXで・・などの不確かな情報の拡散はしないほうが吉です。どっかの国の人みたいになっちゃうので・・

・地階には2万冊の蔵書や著書が納められた書棚があり圧倒されます。氏が愛用した縁の太い眼鏡・万年筆・バンダナなども陳列されています。大河ドラマの影響なのか黒田孝高の年表が展示されていました。個人的に官兵衛さんはあまり好きではないのですがドラマ自体は小国の側から描かれているため面白いです。

・100人掛け程度のシアターがあり10~15分ほどの番組が定期的に流れます。(綺麗なお手洗いもあります)

・来館者向けの雑記帳が数冊テーブルに置かれています。開かれたページには中国からの留学生の「日本に来てから氏の本を読んではまり?燃えよ剣の影響で土方歳三が好きになりました・・もうすぐ中国に帰りますが・・ 」という雑記が目に留まりました。見てないと思うし何より生意気ですが恐らく日本を気に入ってくださってありがとうございます。私は孫子(実在したかは不明ですが)と司馬遷と火薬、羅針盤、紙、漢字などを発明した古代中国の方々を尊敬しています。

1時間ほどゆったりした気分に浸れました。 司馬遼太郎と安藤忠雄さんのファンなら行く価値があると思います。

 

 

 

 

 


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Panasonicホームベーカリー使用記その2<パン以外> [節約]

↓<もち>店で売ってるものは表面がテカテカだし焼いても伸びが悪くてあまりおいしくないので・・420グラム作るコストを計算すると国産のもち米280gがざっくり120円+電気代が8円ほどでトータル約130円とリーズナブルです。<似た型番で餅が作れない機種があります>一度に最大でもち米3合分=600g作れます。

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蒸しなどに50分かかった後(音で知らせてくれます)、こね作業に移るために手動でふたを開けたのちに→スタートスイッチを押す必要があります。10分でこね作業が終了します。

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・取り出し・とりわけ・後片付けがかなり面倒です。手に水をつけてとりだし→餅とり粉(片栗粉など)を使って好みの大きさに分け→後片付け=もちこね羽についた餅を爪楊枝などでとり除く作業がもういちど言いますがかなり面倒です。(写真なし)

・水の量を調整してできあがりをそのまま食べるために柔らかめにしたり、後で焼いて食べるために硬めにすることもできます。雑煮・大根おろし・きな粉餅などのために結構使ってます。 よ~く伸びるのでにやけながら食べてます。(写真なし)でも・・くどいですが後片付けするときに「もう作らないぞ」と思うことが度々あります。

↓<ピザ生地>材料はパンとほぼ同じです。材料投入後45分で生地ができあがります。生地伸ばしは薄く丸くが理想ですが私の場合努力が必要です。面倒なら打粉なしでも大丈夫、でも伸ばすときにほんの少しベタつくのでやや伸ばし辛いです。

3等分にすると直径25cmで丁度いい薄さになって専門店のマルゲリータっぽくなります。<石釜で焼く店のピザは耳の部分が空洞になって切るとき粉々になりますよね・・オーブンのせいなのか成形がへたなのか・・ああいうふうにはできませんがかなりいいです。>予熱有の230℃で8~9分で出来上がります。

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↓あら濾しトマトをたっぷり塗りモッツァレラチーズ・バジルをのせて塩少々にオリーブオイルをかけてから予熱したオーブンに投入すれば石釜ピザで焼いたピザにはほんの少し及ばず、食通は唸らないかもしれませんがわたしが唸ったおいしい店で食べるマルゲリータとほぼ同じピザが出来上がります。冷蔵や冷凍ピザがおいしくないと思われる方や近くに店がないとか店に近いものを安く作りたい方にはおすすめです。使わない生地はラップに包んで冷蔵保存すれば36時間ぐらいは持ちます。道具は百均の麺棒がかなり使えます。材料費は高く見積もっても1枚あたり200円です。トマトの荒漉しはイオン系列のスーパーで700g200円、沖縄産のバジルが200円でピザ5~6枚分入ってるしドンキでモッツァレラチーズがスーパーの半額で買える場合があるので・・とろけるチーズを使えばもっと安くなりますがモッツァレラチーズには遠く及びません。

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 <↓ナン>材料はピザとほぼ同じです。おいしいインド料理屋さんにはかなわないませんしインドの人は恐らく「これはナンじゃない」というでしょうが粉っぽくないのでおいしいです。フライパンで焼いても十分美味しいですが、オーブンやグリルで焼くと更においしくなるそうです。(取説にナンの作り方は載ってません)アイスを乗っけて食べても美味しいです。アイスの食べ過ぎ防止にもなりますし、鴨せいろに似た?感覚が楽しめます。

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↓おいしいインド料理屋さんにはかなわないもののかなりの出来栄えのサグチキンカレーを作りました。<レシピーは恐らくサンノゼ近郊にお住まいの日本女性の方のブログを参考にさせていただきました。>スパイスを揃えると割高になりそうなのでカレーパウダーとチリパウダーで味付け、生クリームは牛乳で代用しました。1日おくとかなりおいしくなります。市販のカレールーは後味が悪くてやたらのどが乾くので最近使わなくなりました。 カレーライス用にはトマトベースで作ります。酸味が少し強いけれど美味しくてもうルーで作るカレーには戻れません。

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餃子の皮も作ってみたい・・でも市販の皮でも十分おいしいのでたぶんつくらないかな・・ 


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春場所前の日馬富士関 [散歩]

数日前より近所でお相撲さんの姿を時々見かけるようになりました。9日より春場所が始まるようです・・今日の昼前環状線外側の玉造と鶴橋の間の公園内に数十人ほどの老若男女の人だかりが・・近づいてみると防寒のためと思われる透明のテントの中には俵のかわりに溝を掘った土俵があり、そこで伊勢ヶ濱部屋の力士さん達十数名が親方指導のもとに稽古をされていました。(稽古中の撮影は禁止なので幟のみパチリ)

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南に移動する街宣車のスピーカーから流れる隣国へのアジテーションもなんのその(近所迷惑なのでかの国でやってください)・・みんな稽古の見学に夢中で静かに見入っていました。関西以外の人がこの場にいれば大阪のイメージがメディアなどによって面白おかしく作られたものかがわかると思います。(自称芸人とか地方から大阪にきて関西人ぽく振る舞おうとしている人とか東京に転居した郷土愛の強い関西人の影響かも・・)変な人が他地域より多いのは事実ですが・・

長時間稽古していたと思われる日馬富士関がフラフラになりながらも中心になってがちんこで組み合っていました。想像していたよりかなり上背があり大きく見えるものの・・調べてみると幕内では2番目に軽量らしい横綱がなぜあれほど活躍されているのかが自分なりに理解できました。素質が最大の理由だと思いますが・・両膝にサポーターを巻いて痛々しいのに・・誰よりも必死に稽古しているように見えました。(勿論みんな真剣に・・必死に稽古されていましたが)

テレビなどではうかがい知れないことをかぶりつき状態で見ることができてすごく得した気分になるとともに、心底熱中できることを未だに見いだせていないことにほんの少しだけ虚しくなった一日でした。


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